【リッチェル ひんやりしないお風呂マット】は 赤ちゃんとのお風呂の救世主だった!
1か月検診が終わり、家族からのサポートが薄くなったころのお風呂はすごく不安・・・
首も腰も据わっていないあかちゃんと初めての慣れないお風呂で、リッチェルのお風呂マットは噂通りの安定感を発揮してくれました!
結論
リッチェルのお風呂マットは、ワンオペ風呂で悩むママにとって理想のアイテム。
4か月ベビーになった息子も、このお風呂マットの上ではおとなしくしてくれる!
お風呂マットのスペック
- 商品名 【ひんやりしない おふろマットR】
- 対象月齢/新生児~6カ月
- サイズ/約37×57×13H(cm)
- 製品重量/205g
- 材質/ポリプロピレン
- 耐熱温度/80℃ 公式サイト引用
私はAmazonで2536円で購入
さすがのAmazon、注文した次の日には届きました!
実際のサイズ感はこんな感じ!
素材は発泡スチロールより上質な感じで、嫌な「きゅきゅ」音が少ないです。
使用感【良かったところ・気になるところ】
- 首座り前のあかちゃんを楽々洗うことができる
- 多少ばたばたしても落ちることはない
- お風呂前の待機場所にもなる
- 値段がお手頃
- 首座り前のあかちゃんを楽々洗うことができる
この商品を購入するときの悩みは、
【一人でベビーバスを使うのが怖い・最後の掛け湯ができない】
でした。
首座り前のベビーバスでの入浴は、
手を離したらどうしよう・・・しっかり洗えていない気がする・・・
不安なことがいっぱいでした。
そして一人であかちゃんをお風呂に入れるときの最大の悩みである「掛け湯」の存在です。
掛け湯をしないと石鹸成分が落とせずに肌荒れしそうで、とても悩みました。
その結果、リッチェルのおふろマットを購入!
リッチェルのおふろマットは、あかちゃんを置いて洗うことができるので
ベビーバスで頭を指で支えて洗うよりもずっと楽に洗えます!
あとは掛け湯問題ですが、洗面器を使用することもできます!
私はこのアイテムを併用してさらに便利になりました。
これがあると、シャワーを出しっぱなしにしないで済みます!
- お風呂前の待機場所にもなる
私息子とお風呂に入るときの手順として、2通りの方法があります。
1つ目は、息子と一緒にお風呂に入る場合です。
- 息子をタオルを敷いたリッチェルのおふろマットに寝かして、自分のシャワーを済ませる(息子は脱衣所、浴室のドアは開けて洗ってます)
- めがねをかけて頭にタオルを巻いて(ド近眼のためメガネは必須、眼鏡に水滴がつくのでタオルを巻きます)、顔に保湿剤を付ける(お風呂を出た後につけてる時間がない)おふろを張ったときはこのタイミングで入浴します
- 息子の服・おむつを脱がせて、膝の上で息子を洗う(お湯を張っているときは体を洗う前に入浴します)
- 洗い終わったらタオルの上にのせて、体を拭く
- 自分の体を拭いて洋服を着る
- 息子をリビングに移動させて保湿、服を着せる
2つ目の方法は、息子だけお風呂に入れる方法です
- 息子の服・おむつを脱がせてリッチェルのおふろマットに寝かせる
- おふろマットに寝かせたまま体を洗い、シャワーですすぐ
- 最後のすすぎはお尻部分に溜まったお湯をシャワーで総入れ替えして、しっかり流す
- 脱衣所に敷いたタオルの上にのせて、体を拭く
- 息子をリビングに移動させて保湿、服を着せる
大体1つ目の方法でお風呂に入れてます!
この方法では、私がシャワーを浴びている間に待機時間があるのですが、
この時間におとなしくしてくれてることが多いです!
脱衣所の床に直置きするのは抵抗があるので、おふろマットが役立っています。
表面が絶妙な凹凸のため、背中にピッタリフィットしてくれて、おとなしく横になってくれてます
- 水を張った状態で足をばたつかせると水が跳ねる
- 背中は洗いづらい
おもに2つ目の方法でおふろに入れるときに気になります。
2つ目の方法では、服を着たまま息子を洗います。
息子を洗っているとき、足をばたつかせることが多いのでその時に水撥ねします…
しゃがんで洗うときは脛まで水撥ねするので、半ズボンでおふろに入れればあまり問題ないです。
背中の洗いづらさは、寝かせて洗う以上どうしてもあります…
左右少しずつ横に向けて洗っています
まとめ
リッチェルのおふろマットは、一人であかちゃんを入れることが不安なママにとって強い味方。
値段もお手頃ですが、値段以上に購入してよかったと満足しています!
もしリッチェルが良いなと思った方は、以下から購入可能です↓